イベント紹介
屋久島が世界自然遺産に登録されてから25周年。そんなアニバーサリーな年に屋久島でスペシャルイベント「登ろ屋久島」を開催します!スペシャルゲストによる公開講座、屋久島の名峰を屋久島公認ガイドと行く登山、屋久島のおもてなし懇親会の3本立て。楽しみましょう!登っちゃいましょう!交流を深めましょう!

【講演01】
「山と自然を安全に楽しむために」

磯野 剛太(いその ごうた)
公益社団法人日本山岳ガイド協会
代表理事 理事長
1954年1月24日 東京生まれ。成蹊大学経済学部卒。登山家、 旅行家、山岳ガイド、企業経営、公益法人・団体代表者等。
日比谷高校時代から日本国内の登山・登攀(トウハン)活動、山岳スキー等に専念。国内では幾つかの岩壁初登攀記録を残す。76年インドヒマラヤのナンダ・デヴィ(7816m)、77年欧州アルプス(モンブラン、 アイガー、マッターホルン、他) 以降、 80年チョモランマ(エベレスト8848m) 北壁、84年カンチェンジュンガ中央峰(8478m) 登頂。 1988年の日本・中国・ ネパール三国合同チョモランマ/サガルマータ登山隊の南側登攀隊長。
欧州アルプスハイキングからヒマラヤトレックまで、世界の山旅や辺境 旅行を企画・立案・販売し、現在、東京四谷で旅行会社を経営。秘境チベットの カイラス山一周ツアーはじめ、本邦初募集ツアー企画も多い。 現在、新しい祝日「山の日」の意義の周知と、祝日からの課題に取り組む、全国 山の日協議会の取り纏め役も務める。
主な役職等:株式会社アトラストレック 代表取締役(旅行業、企画業、損害保険 代理業)、株式会社ケイ・アイ 取締役(不動産管理業)、 公益社団法人日本山岳ガイド 協会理事長、一般財団法人全国山の日協議会 理事長、 公益財団法人全日本スキー 連盟アドバイサー、独立行政法人日本スポーツ振興センター国立登山研修所専門調査 委員、 安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター 専門委員、 公益財団法人 日本サイクリング協会 サイクリングガイド認定制度制定委員会 委員、 NPO法人日本 ロングトレイル協会 理事、 環境省自然公園指導員、 青森大学客員教授
【講演02】
「ホームマウンテンから広がる山登り」

花谷 泰広(はなたに やすひろ)
公益社団法人日本山岳ガイド協会認定山岳ガイド
ピオレドール賞受賞
幼少の頃から六甲山に登り、登山に親しむ。信州大学教育学部では野外教育を専攻し、信州大学山岳会に入会。国内外で登山の経験を積む。
2007年より山岳ガイドとして活動を開始。
2018年11月23日(金)勤労感謝の日
場所:安房総合センター 18:00〜
入場無料・事前予約不要
ご来場者全員に「安全登山ハンドブック」プレゼント!
主催:公益社団法人日本山岳ガイド協会
後援
スポーツ庁、観光庁、環境省、一般社団法人共同通信社、
公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会、公益社団法人日本山岳会、
日本勤労者山岳連盟、一般財団法人全国山の日協議会、
独立行政法人日本スポーツ振興センター国立登山研修所
協賛
味の素株式会社


【COURSE 01】 宮之浦岳
1936m
屋久島最高峰にして、九州最高峰。日本百名山100番目の山です!山好きにとって憧れのてっぺん。

標高1300mの登山口から頂上1936mでの道のりは、これぞ屋久島という風景。めまぐるしく景色が変わります。また雨の島と呼ばれる屋久島ですから、頂上でスカッと晴れる確率は低いの事実ですが、そんなことを気にしなくてもいいほどいい風景が待っています。快晴時は「神様の遊び場」とでも形容したくなる世界が広がります。てっぺん好きの方は目指さない理由がありません!
【出発】11月24日 早朝4:00
【参加費】1組35,000円(保険料・懇親会費込み)
※2名様以上の1組にて催行、1組に1人の屋久島公認ガイドがご案内いたします。
・宿泊先から登山口まではガイドが送迎いたします。(宮之浦〜安房区間、他地域は待ち合わせ場所に集合)
・協力金は含まれません。登山口でお支払いください(日帰り協力金1,000円)。
詳しくは下記のページをご覧ください。
http://yakushima-tozan.com
●お弁当につきまして
当日のお弁当は、お客様ご自身でのご準備をお願いしております。宿泊施設等でも注文が可能です。前日までに朝と昼の2食分を必ずご準備ください。
【服装と装備品について】
●登山ツアーの前日までに、以下の装備品を必ずご準備下さい。
<ご準備頂けていない場合、ツアーへの参加をお断りする場合もあります。>
1. トレッキングシューズ
通常のスニーカーとは違い、お客様の足首を保護します。また靴底も滑りにくく、つま先や、靴の側面も頑丈に作られているため、衝突や落下物などからも足を保護します。
2. レインウェア(しっかりとした作りで、上下が分かれたセパレートタイプの物)雨を防ぐ事はもちろん、防風、防寒にもなります。屋久島では5月でも低体温症事故が発生しています。重大事故発生を防ぐためにも必ずご準備下さい。
3. リュック(両肩背負いの物)
両肩背負いのリュックは両手を空ける事はもちろん、体のバランスを取る意味でも有効です。また背中に背負う事で背中から転倒した際にお客様の背中や頭部を保護します。
4.ヘッドランプ(懐中電灯でも可、縦走ツアーの場合はヘッドランプ)
早朝出発の登山では必須です。ヘッドランプ等がなければ、早くに登山口に着いても暗くて歩き出せず30分以上待機する事になります。携帯電話のライトは遠くまで光が届かないので歩行の上では安全ではありません。
5. ザックカバー
大雨でない場合はリュック及びリュックの中身を雨から守ります。大雨の場合はザックカバーをしていてもリュック内は濡れますので、リュックの中身は必ず防水対策をお願いします。
【その他あると便利な物】
・ストック:体のバランスを取る事が出来ます。またメーカーの研究によるとストックを利用した方が利用しない場合よりも疲労が30%軽減されると言われています。
・折り畳み傘:雨天時の写真撮影や、昼食時にあると重宝します。
・ジップロック:財布、携帯電話、バスチケット等濡れたら困る物を雨や水から守ります。
・運動のしやすい季節に合わせた服装でご参加下さい。11月の後半は寒い日もあります。速乾性のティシャツ上に、薄手のアウターを一枚、早朝の早い時間帯はフリースや薄手のダウンがあると快適です。
※Gパン、サンダル等でのご参加は固くお断りしております。
●キャンセル料について
【COURSE 02】 黒味岳
1831m
屋久島公認ガイド推薦!!笑。この山を好きじゃないガイドを知りません。それぐらい大プッシュしたい黒味岳。

屋久島の中央部は標高1800m級の山々が連なり、容易にその姿を見る事はできません。人里近くには「前岳」と呼ばれる1000m級の山があるからです。それゆえ中央部の山々は「奥岳」と呼ばれ、古くから山岳信仰の対象となってきました。黒味岳もその一つ。頂上に立つと宮之浦岳、永田岳を始め、「神々の領域」とも形容できる独自の景色が待っています。宮之浦岳はちょっときついけど、奥岳を感じてみたいという方は登っちゃいましょう!宮之浦岳ほど知名度はありませんが、それ以上の素晴らしい風景が待っています!淀川〜花之江河などを通過していきますので、見所は盛りだくさん。屋久島の「奥」へ行ってみたいと思いませんか?
【出発】11月24日 早朝6:00
【参加費】1人18,000円(保険料・懇親会費込み)
※屋久島公認ガイド1人に対して、最高で6名様までご案内いたします。
・宿泊先から登山口まではガイドが送迎いたします。(宮之浦〜安房区間、他地域は待ち合わせ場所に集合)
・協力金は含まれません。登山口でお支払いください(日帰り協力金1,000円)。
詳しくは下記のページをご覧ください。
http://yakushima-tozan.com
●お弁当につきまして
当日のお弁当は、お客様ご自身でのご準備をお願いしております。宿泊施設等でも注文が可能です。前日までに朝と昼の2食分を必ずご準備ください。
【服装と装備品について】
●登山ツアーの前日までに、以下の装備品を必ずご準備下さい。
<ご準備頂けていない場合、ツアーへの参加をお断りする場合もあります。>
1. トレッキングシューズ
通常のスニーカーとは違い、お客様の足首を保護します。また靴底も滑りにくく、つま先や、靴の側面も頑丈に作られているため、衝突や落下物などからも足を保護します。
2. レインウェア(しっかりとした作りで、上下が分かれたセパレートタイプの物)雨を防ぐ事はもちろん、防風、防寒にもなります。屋久島では5月でも低体温症事故が発生しています。重大事故発生を防ぐためにも必ずご準備下さい。
3. リュック(両肩背負いの物)
両肩背負いのリュックは両手を空ける事はもちろん、体のバランスを取る意味でも有効です。また背中に背負う事で背中から転倒した際にお客様の背中や頭部を保護します。
4.ヘッドランプ(懐中電灯でも可、縦走ツアーの場合はヘッドランプ)
早朝出発の登山では必須です。ヘッドランプ等がなければ、早くに登山口に着いても暗くて歩き出せず30分以上待機する事になります。携帯電話のライトは遠くまで光が届かないので歩行の上では安全ではありません。
5. ザックカバー
大雨でない場合はリュック及びリュックの中身を雨から守ります。大雨の場合はザックカバーをしていてもリュック内は濡れますので、リュックの中身は必ず防水対策をお願いします。
【その他あると便利な物】
・ストック:体のバランスを取る事が出来ます。またメーカーの研究によるとストックを利用した方が利用しない場合よりも疲労が30%軽減されると言われています。
・折り畳み傘:雨天時の写真撮影や、昼食時にあると重宝します。
・ジップロック:財布、携帯電話、バスチケット等濡れたら困る物を雨や水から守ります。
・運動のしやすい季節に合わせた服装でご参加下さい。11月の後半は寒い日もあります。速乾性のティシャツ上に、薄手のアウターを一枚、早朝の早い時間帯はフリースや薄手のダウンがあると快適です。
※Gパン、サンダル等でのご参加は固くお断りしております。
・キャンセル料について
【COURSE 03】 太忠岳
1497m
その存在を知ってしまったら、登りたくて仕方がなくなってしまう山!そうです、頂上には高さ40メートルの巨岩・天柱石が立っています!

どうしてこんな形になったんだろう…。頂上の巨岩は強烈なインパクトで登る人の心を鷲掴み!ヤクスギランドから入山し、巨木の森・天文の森を通過し、頂へと歩きます。深〜い森を越えると、圧巻の「天柱石(てんちゅうせき)」が待っています。この岩の存在は人間の頭の中をかき乱します。自然の偉大さであったり、自然に対する畏怖の気持ちが強くなるのかもしれません。体力をふんだんに使って頂上を目指す価値があります。「縄文杉よりも感動した!」とか「言葉が出ない」などなど、行った人にしかわからない体験ができるはずです。頭の中を空っぽにしたいなら、さらにはマンネリ化した日常を打破したいなら、登っちゃいましょう!
【出発】11月24日 早朝6:00
【参加費】1人18,000円(保険料・懇親会費込み)
※屋久島公認ガイド1人に対して、最高で6名様までご案内いたします。
・宿泊先から登山口まではガイドが送迎いたします。(宮之浦〜安房区間、他地域は待ち合わせ場所に集合)
・協力金は含まれません。登山口でお支払いください(日帰り協力金1,000円)。
詳しくは下記のページをご覧ください。
http://yakushima-tozan.com
●お弁当につきまして
当日のお弁当は、お客様ご自身でのご準備をお願いしております。宿泊施設等でも注文が可能です。前日までに朝と昼の2食分を必ずご準備ください。
【服装と装備品について】
●登山ツアーの前日までに、以下の装備品を必ずご準備下さい。
<ご準備頂けていない場合、ツアーへの参加をお断りする場合もあります。>
1. トレッキングシューズ
通常のスニーカーとは違い、お客様の足首を保護します。また靴底も滑りにくく、つま先や、靴の側面も頑丈に作られているため、衝突や落下物などからも足を保護します。
2. レインウェア(しっかりとした作りで、上下が分かれたセパレートタイプの物)雨を防ぐ事はもちろん、防風、防寒にもなります。屋久島では5月でも低体温症事故が発生しています。重大事故発生を防ぐためにも必ずご準備下さい。
3. リュック(両肩背負いの物)
両肩背負いのリュックは両手を空ける事はもちろん、体のバランスを取る意味でも有効です。また背中に背負う事で背中から転倒した際にお客様の背中や頭部を保護します。
4.ヘッドランプ(懐中電灯でも可、縦走ツアーの場合はヘッドランプ)
早朝出発の登山では必須です。ヘッドランプ等がなければ、早くに登山口に着いても暗くて歩き出せず30分以上待機する事になります。携帯電話のライトは遠くまで光が届かないので歩行の上では安全ではありません。
5. ザックカバー
大雨でない場合はリュック及びリュックの中身を雨から守ります。大雨の場合はザックカバーをしていてもリュック内は濡れますので、リュックの中身は必ず防水対策をお願いします。
【その他あると便利な物】
・ストック:体のバランスを取る事が出来ます。またメーカーの研究によるとストックを利用した方が利用しない場合よりも疲労が30%軽減されると言われています。
・折り畳み傘:雨天時の写真撮影や、昼食時にあると重宝します。
・ジップロック:財布、携帯電話、バスチケット等濡れたら困る物を雨や水から守ります。
・運動のしやすい季節に合わせた服装でご参加下さい。11月の後半は寒い日もあります。速乾性のティシャツ上に、薄手のアウターを一枚、早朝の早い時間帯はフリースや薄手のダウンがあると快適です。
※Gパン、サンダル等でのご参加は固くお断りしております。
・キャンセル料について
【COURSE 04】 宮之浦岳〜縄文杉縦走
1936m&1280m
山頂にも立ちたいし、縄文杉も見てみたい!そんな欲張りな方へ一泊縦走登山!道のりは長く大変ですが、充実感もまた格別です。

屋久島の醍醐味を一度に体験してみたい…。「宮之浦岳〜縄文杉」のルートはその願いを叶えてくれます。もちろんその道のりは簡単ではありません。歩くのは大変ですが、それをやりきった時はもの凄い充実した気分になることは間違いありません。屋久島のシンボルである縄文杉にあい、日本百名山100番目の山である宮之浦岳も登頂できるんですから、内容が濃すぎると言っても過言ではありません。そのほかにもいっぱい見所があります。胸いっぱい、お腹いっぱいになりたい方、心も欲張りな方にオススメです。 ただし、体力がいります。「本気で遊ぶ!」という強い気持ちのある方のみ登っちゃいましょう!
【出発】11月24日 早朝4:00(〜下山25日夕方)
【参加費】1人40,000円(保険料・懇親会費込み)
※屋久島公認ガイド1人に対して、最高で4名様までご案内いたします。
・宿泊先から登山口まではガイドが送迎いたします。(宮之浦〜安房区間、他地域は待ち合わせ場所に集合)
・協力金は含まれません。登山口でお支払いください(宿泊協力金2,000円)。
詳しくは下記のページをご覧ください。
http://yakushima-tozan.com
・弁当代は含まれません。(ほとんどはお宿で注文することができます。)
【服装と装備品について】
登山ツアーの前日までに、以下の装備品を必ずご準備下さい。
ご準備頂けていない場合、ツアーへの参加をお断りする場合もあります。
1. トレッキングシューズ
通常のスニーカーとは違い、お客様の足首を保護します。また靴底も滑りにくく、つま先や、靴の側面も頑丈に作られているため、衝突や落下物などからも足を保護します。
2. レインウェア(しっかりとした作りで、上下が分かれたセパレートタイプの物)
雨を防ぐ事はもちろん、防風、防寒にもなります。屋久島では5月でも低体温症事故が発生しています。重大事故発生を防ぐためにも必ずご準備下さい。
3. リュック(両肩背負いの物)
両肩背負いのリュックは両手を空ける事はもちろん、体のバランスを取る意味でも有効です。また背中に背負う事で背中から転倒した際にお客様の背中や頭部を保護します。
4.ヘッドランプ(懐中電灯でも可、縦走ツアーの場合はヘッドランプ)
早朝出発の登山では必須です。ヘッドランプ等がなければ、早くに登山口に着いても暗くて歩き出せず30分以上待機する事になります。携帯電話のライトは遠くまで光が届かないので歩行の上では安全ではありません。また、山中泊の場合は懐中電灯では食事やおトイレの際に困りますので必ずヘッドランプをご準備下さい。
5. ザックカバー
大雨でない場合はリュック及びリュックの中身を雨から守ります。大雨の場合はザックカバーをしていてもリュック内は濡れますので、リュックの中身は必ず防水対策をお願いします。
6. 寝袋
里地が暖かくても山間部は気温が下がります。(縄文杉周辺で里地と比較すると10度ほど気温が下がります)快適な山小屋ライフを楽しむために必ずご準備ください。
7. スリーピングマット
山小屋及びテント内では板間もしくはシートの上に直接眠る事になります。マットがなければ肩や背中が痛くて眠れません、必ずご準備ください。
【その他あると便利な物】
・ストック・・・体のバランスを取る事が出来ます。またメーカーの研究によるとストックを利用した方が利用しない場合よりも疲労が30%軽減されると言われています。
・折り畳み傘・・・雨天時の写真撮影や、昼食時にあると重宝します。
・ジップロック・・・財布、携帯電話、バスチケット等濡れたら困る物を雨や水から守ります。
運動のしやすい季節に合わせた服装でご参加下さい。

懇親会
楽しい交流で山仲間の絆を深めよう!
一緒に歩いた仲間、楽しい時間を過ごしたガイド、普段は語り合えない人たちとディープな話をしましょう!屋久島ならではの、屋久島流のおもてなし!

会場:安房総合センター
※会場までは参加者ご自身でご移動ください。
キャンセル料について
ご予約後のキャンセル規定は以下のように定めています。
ツアー実施日から起算して。
● 10日前まで・・・ツアー代金の10%
● 7日前まで・・・ツアー代金の20%
● 3日前まで・・・ツアー代金の50%
● 当日 ・・・・100%
※天候や通行止め、飛行機便、船便を原因とするキャンセルはキャンセル料の対象外となりキャンセル料はかかりません。
・登山口に到着し歩き始めた後のツアー中止の場合、ツアー代金の返金はございません(天候不良を含む)。
但しガイドと相談の上、別コースへの振り替えが可能な場合は別コースへのツアーをご提案させて頂きます。
※天候不良により登山ツアーが中止になった場合であっても懇親会は開催されます。この場合の返金額は懇親会費を差し引いた金額を返金させて頂きます。
その他、ツアーに関してのご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。
登ろ屋久島
主催:登ろ屋久島実行委員会
共催:屋久島山岳ガイド連盟・
協賛:屋久島観光協会
ココヘリ
karrimor
YAMAP
株式会社フィールド&マウンテン
後援:財団法人屋久島環境文化財団
公益社団法人日本山岳ガイド協会
一般財団法人全国本山の日協議会
百万人の山と自然 安全のための知識と技術公開講座

後援:スポーツ庁、観光庁、環境省、公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会、公益社団法人日本山岳会、独立行政法人日本スポーツ振興センター国立登山研修所、日本勤労者山岳連盟、一般財団法人全国山の日協議会、一般社団法人共同通信社
協賛: 味の素株式会社